2006年03月29日
列車に乗って旅に出たい…
CDJ NEWS 2006/03/20掲載
オーシャン・カラー・シーン、アコースティック・ライヴ・アルバムを発表!
昨年発表の最新スタジオ作「ア・ハイパーアクティヴ・ワークアウト・フォー・ザ・フライング・スクワッド」も記憶に新しい、英国屈指の実力派バンド、オーシャン・カラー・シーンからアコースティック・ライヴ・アルバム『Live At The Jam House』(写真)が届けられることになりました!
本作は、今年2月16日に英バーミンガムのTHE JAM HOUSEにて行なわれたアコースティック・ライヴの模様を収めたもので、4曲の新曲も含めた14曲を収録。メンバーのほか、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの元ヴォーカリストとしても知られるカーリーン・アンダーソン、そして、スコットランドを代表するフィドル奏者のジョン・マッカスカーや、アイリッシュ・フルート奏者のマイケル・マクゴールドリックらがゲスト参加しています。アルバムは英国にて5月8日にリリースされる予定です。
最近疲れています…
このNEWSを見て久々にOCSを聞いています。
1996年発表の名作「Moseley Shoals」からのシングル・カット
「The Day We Caught The Train / 僕等が列車に間に合った日」
……いい曲です。
この曲を聞いていたら旅に出たくなりました。
行き先も決めず…
一人で…
列車に乗って…
知らない街へ……
やっぱ、疲れているなあ〜(苦笑)
オーシャン・カラー・シーン、アコースティック・ライヴ・アルバムを発表!
昨年発表の最新スタジオ作「ア・ハイパーアクティヴ・ワークアウト・フォー・ザ・フライング・スクワッド」も記憶に新しい、英国屈指の実力派バンド、オーシャン・カラー・シーンからアコースティック・ライヴ・アルバム『Live At The Jam House』(写真)が届けられることになりました!
本作は、今年2月16日に英バーミンガムのTHE JAM HOUSEにて行なわれたアコースティック・ライヴの模様を収めたもので、4曲の新曲も含めた14曲を収録。メンバーのほか、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの元ヴォーカリストとしても知られるカーリーン・アンダーソン、そして、スコットランドを代表するフィドル奏者のジョン・マッカスカーや、アイリッシュ・フルート奏者のマイケル・マクゴールドリックらがゲスト参加しています。アルバムは英国にて5月8日にリリースされる予定です。
最近疲れています…
このNEWSを見て久々にOCSを聞いています。
1996年発表の名作「Moseley Shoals」からのシングル・カット
「The Day We Caught The Train / 僕等が列車に間に合った日」
……いい曲です。
この曲を聞いていたら旅に出たくなりました。
行き先も決めず…
一人で…
列車に乗って…
知らない街へ……
やっぱ、疲れているなあ〜(苦笑)
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by azzaro 2006年03月29日 18:55
私も誕生日が来るたびに疲れを感じるように(苦笑)
最近の口グセは「蒸発するぞ」です。しませんが(笑)
「おーおーららー♪」
最近の口グセは「蒸発するぞ」です。しませんが(笑)
「おーおーららー♪」
2. Posted by Krush Bros. 2006年03月29日 20:22
OCEAN COLOR SCENE "The Day We Caught the Train" - この曲好きです。いいですよね
3. Posted by 管理人GISH 2006年03月29日 23:11
>azzaroさん、
心を若く持てば体も老いないという説もあります が…
やはり年には勝てません(苦笑)
…来年は厄年です(疲)
心を若く持てば体も老いないという説もあります が…
やはり年には勝てません(苦笑)
…来年は厄年です(疲)
4. Posted by 管理人GISH 2006年03月29日 23:20
>Krush Bros.さん、
当時はブリットポップ全盛でUKロックが盛り上がっていましたね。
その中でウェラー師匠のブレイクや彼らの骨太なロックには元気をもらいました。
しかし…もう10年前なんですね(苦笑)
当時はブリットポップ全盛でUKロックが盛り上がっていましたね。
その中でウェラー師匠のブレイクや彼らの骨太なロックには元気をもらいました。
しかし…もう10年前なんですね(苦笑)