PAUL WELLER / MODS
2006年04月11日
2006年02月04日
2006年01月05日
2005年12月07日
ザ・ジャム再結成?
2005.11.30 VIBE NEWSより
Paul Weller ジャムの再結成は「ありえない」と語る!
ポール・ウェラーが、ザ・ジャムの再結成の可能性を否定した。元ジャムのフロントマンで、ソロ・アーティストとして'06年のブリット・アウォーズで「Outstanding Contribution To British Music Award」を受賞することが決定しているウェラー。その彼が、ザ・ジャムの再結成はありえないとUncut誌上で語った。「それはありえないね。なぜ戻りたいと思うわけ? 懐かしむために? それじゃ全然理由にならないね。新たな1日と向き合い、前向きに生きていく。それが俺の哲学だ。ザ・ジャムが今もし再結成したとしても、寂れたキャバレーみたいなもんだろう。そんなことをやるつもりはまったくないね」。
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Paul Weller ジャムの再結成は「ありえない」と語る!
ポール・ウェラーが、ザ・ジャムの再結成の可能性を否定した。元ジャムのフロントマンで、ソロ・アーティストとして'06年のブリット・アウォーズで「Outstanding Contribution To British Music Award」を受賞することが決定しているウェラー。その彼が、ザ・ジャムの再結成はありえないとUncut誌上で語った。「それはありえないね。なぜ戻りたいと思うわけ? 懐かしむために? それじゃ全然理由にならないね。新たな1日と向き合い、前向きに生きていく。それが俺の哲学だ。ザ・ジャムが今もし再結成したとしても、寂れたキャバレーみたいなもんだろう。そんなことをやるつもりはまったくないね」。
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2005年11月16日
スタンリー・ロードDX盤日本発売!
CDJ NEWS 2005/11/11掲載
ポール・ウェラー、代表作の特別盤とレア音源集を日本で発売に
今年5月にUK盤が発売されていた、ポール・ウェラーの代表作『スタンリー・ロード』(写真)のデラックス・エディション盤が日本でも発売決定! 日本盤(UICY-7262 ¥4.200(税込))は12月7日に発売される予定です。
オリジナル発売から10周年を迎えて発売される本作はCD2枚とDVDとをセットにしたもの。オリジナル収録曲とシングルBサイド曲で構成されたCD、デモ音源で構成されたCD、ポール・ウェラーやオアシスのノエル・ギャラガーらがアルバムについて語る映像やビデオ・クリップなどを収録したDVD、といった内容になっています。まだ未購入であった方はこれを機にどうぞ。続きを読む
2005年10月25日
2005年10月19日
新作は2週間で…
2005-10-14 BARKS NEWSより
ポール・ウェラー、新作は2週間で
ポール・ウェラーは、ニュー・アルバム『As It Now』のレコーディングは2週間しかかからなかったと話している。数年前、スランプに陥り曲が書けなかったというウェラーだが、カヴァー・アルバム(スタジオ150)を制作後インスピレーションが戻ってきたという。
PAUL WELLER / ポール・ウェラー
STUDIO 150 / スタジオ 150 2004年
1.IF I COULD ONLY BE SURE (ノーラン・ポーター) / 2.WISHING ON A STAR (ローズ・ロイス) / 3.DON'T MAKE PROMISES (ティム・ハーディン) / 4.THE BOTTLE (ギル・スコット・ヘロン) / 5.BLACK IS THE COLOUR (トラディショナル) / 6.CLOSE TO YOU (バート・バカラック) / 7.EARLY MORNING RAIN (ゴードン・ライトフット) / 8.ONE WAY ROAD (オアシス) / 9.HERCULES (アーロン・ネヴィル) / 10.THINKING OF YOU (シスター・スレッジ) / 11.ALL ALONG THE WATCHTOWER (ボブ・ディラン) / 12.BIRDS (ニール・ヤング) / 13.FAMILY AFFAIR (スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン) (ボーナス・トラック) / 14.LET IT BE ME (エヴァリー・ブラザーズ) (ボーナス・トラック)
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ポール・ウェラー、新作は2週間で
ポール・ウェラーは、ニュー・アルバム『As It Now』のレコーディングは2週間しかかからなかったと話している。数年前、スランプに陥り曲が書けなかったというウェラーだが、カヴァー・アルバム(スタジオ150)を制作後インスピレーションが戻ってきたという。
PAUL WELLER / ポール・ウェラー
STUDIO 150 / スタジオ 150 2004年
1.IF I COULD ONLY BE SURE (ノーラン・ポーター) / 2.WISHING ON A STAR (ローズ・ロイス) / 3.DON'T MAKE PROMISES (ティム・ハーディン) / 4.THE BOTTLE (ギル・スコット・ヘロン) / 5.BLACK IS THE COLOUR (トラディショナル) / 6.CLOSE TO YOU (バート・バカラック) / 7.EARLY MORNING RAIN (ゴードン・ライトフット) / 8.ONE WAY ROAD (オアシス) / 9.HERCULES (アーロン・ネヴィル) / 10.THINKING OF YOU (シスター・スレッジ) / 11.ALL ALONG THE WATCHTOWER (ボブ・ディラン) / 12.BIRDS (ニール・ヤング) / 13.FAMILY AFFAIR (スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン) (ボーナス・トラック) / 14.LET IT BE ME (エヴァリー・ブラザーズ) (ボーナス・トラック)
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2005年10月14日
2005年10月03日
最新のモッド・ファーザー
このブロク始まって以来の新譜紹介を(笑)
待望の「我が心の師」”ポール・ウェラー”兄貴の新譜!
PAUL WELLER / ポール・ウェラー
As Is Now /アズ・イズ・ナウ 2005年
1. Blink And You'll Miss It 2. Paper Smile 3. Come On/Let's Go 4. Here's The Good News 5. Start Of Forever 6. Pan 7. All On A Misty Morning 8. From The Floorboads Up 9. I Wanna Make It Alright 10. Savages 11. Fly Little Bird 12. Roll Along Summer 13. Bring Back The Funk (pts1&2) 14. Pebble And The Boy 15. Oranges And Rosewater 16. Shine On (15.16日本盤のみボーナストラック)
オリジナル・アルバムとしてはイルミネーション以来約3年振りとなるが、昨年発売された、秀作カバーアルバムStudio150を良く聞いてたせいかそんなに待たされた感じがしない。ここ最近でもStudio150絡みでファン泣かせのアイテムが色々発売されたし、その前はシングルのB面を集めたFly on the Wall: B SIDES & RARITIESもよく聞いてたし……。
しかし新作となると待ち遠しいもので、
期待と不安の中、発売日から少し経って聞いてみた…… 続きを読む
2005年10月01日
人生で最高の一曲は?
2005-09-27 BARKS NEWSより
あなたの人生で最高の一曲は?
米誌『BLENDER』最新号が“あなたが生まれて以来のベストソング”と題して'80年代から'90年代の曲を中心に、計500曲に及ぶリストを発表した。集計は1980年からで、それ以前にリリースされた曲は含まれていない。同誌によれば、過去25年で74万3,602曲のポップソングが世に出たが、その中から500ソングを厳選したという。
トップに選ばれたのは、キング・オブ・ポップの名にふさわしくマイケル・ジャクソンの「Billie Jean」だった。2位にはアウトキャストの「B.O.B.」がランクインしている。アウトキャストはまた、「Hey Ya」が16位に挙げられており、上位20曲内に2曲が選ばれた。そして、3位がガンズ・アンド・ローゼズの名曲「Sweet Child O'Mine」だった。
<'80年以降のベストソング500>上位10曲
1位「Billie Jean」 マイケル・ジャクソン
2位「B.O.B.」 アウトキャスト
3位「Sweet Child O'Mine」 ガンズ・アンド・ローゼズ
4位「One」 U2
5位「Smells Like Teen Spirit」 ニルヴァーナ
6位「Like A Prayer」 マドンナ
7位「Love Will Tear Us Apart」 ジョイ・ディヴィジョン
8位「Sucker MC's」 Run-D.M.C.
9位「...Baby One More Time」 ブリトニー・スピアーズ
10位「In Da Club」 50セント
2位「B.O.B.」 アウトキャスト
3位「Sweet Child O'Mine」 ガンズ・アンド・ローゼズ
4位「One」 U2
5位「Smells Like Teen Spirit」 ニルヴァーナ
6位「Like A Prayer」 マドンナ
7位「Love Will Tear Us Apart」 ジョイ・ディヴィジョン
8位「Sucker MC's」 Run-D.M.C.
9位「...Baby One More Time」 ブリトニー・スピアーズ
10位「In Da Club」 50セント
他に20位以内ではエミネムの「My Name Is」(13位)、バックストリート・ボーイズの「I Want It That Way」(16位)が選ばれた。
リストの後半ではブルース・スプリングスティーンの「Born in the U.S.A.」(252位)、ウィーザーの「Buddy Holly」(364位)、レディオヘッドの「Paranoid Android」(367位)、AC/DCの「Back in Black」(403位)、アリシア・キーズの「Fallin'」(413位)、サンタナ feat.ロブ・トーマスの「Smooth」(450位)といった楽曲が登場した。
終盤にはt.A.T.u.の「All the Things She Said」(452位)、オフスプリングの「Come Out and Play」(458位)、ノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」(459位)、エアロスミスの「I Don't Want to Miss a Thing」(499位)が選ばれている。最後の500位はコールドプレイの「Yellow」だった。
T.Kimura
上位のランキングはアメリカらしくて納得するが、
な、なんと、米国の雑誌で”ジョイ・ディヴィジョン”が7位!!
少しうれしいが、少し複雑な心境です。この曲だけ異常に浮いているような…
な、なんと、米国の雑誌で”ジョイ・ディヴィジョン”が7位!!
少しうれしいが、少し複雑な心境です。この曲だけ異常に浮いているような…